OREO YOGAでは、2022年7月に全米ヨガアライアンス RYT200「短期集中コース」を実施します。対面講座の3日間を含んだオンラインとのハイブリット講座です。
働きながらでもRYT200の講座を受講できるチャンス。OREO YOGAのリードティーチャーたちから実際に学ぶ大切な機会なので、地方にいらっしゃる方にもおすすめです。
今回は、2022年7月にOREO YOGAで開催される、全米ヨガアライアンス RYT200「短期集中コース」を紹介します。
OREO YOGAでは、2022年7月16・17・18日の3連休に対面講座を組み込んだ、RYT200の短期集中コースを開催します。
定員5名までなので、講師への質問もバッチリ。しっかりと学べる3日間を過ごせる素敵なコースです。
RYT200の「短期集中コース」では、3日間の対面講座を含んだオンライン講座の受講が必要となります。
7月16・17・18日の3連休は東京の代々木にあるOREO YOGAのスタジオで、対面での講座を実施。その他は、自宅でオンラインでの受講となります。
オンラインの進め方は自分次第。3日間の対面授業以外は、自分のペースで受けることができるのです。
あえて期間を言うなら、2023年の年末まで。全米ヨガアライアンスのオンライン講座提供ができる間に卒業をできれば問題はありません。十分に時間があるので、安心して受けることができますね。
3日間の対面講座までに終了して欲しいオンライン講座はあるので、始めるときにリミットがあると言えるかもしれませんね。
RYT200の短期集中コースは、好きなだけ講座を繰り返し見られるオンライン講座の利点と、対面のしっかりとしたサポートを織り交ぜたRYT200のハイブリッド講座。
ここでは、RYT200の短期集中コースのメリットについて紹介しましょう。
◯RYT200の講座内容を繰り返し学ぶことができる
オンライン講座のメインは動画視聴となります。一方的に動画をみるだけになると思っている人も少なくないでしょう。しかし、実際に対面の授業を随時行っても、意外と質問が出にくいという場面もあります。
なぜなら、RYT200の講座は膨大な情報を学ぶから。
当日その場で学んだことを消化し、自分のものにするには多少なりとも時間はいるものです。意外と通常の対面講座では、質問が出てこない場面もあります。
しかも、人によっては「こんなこと聞いても良いのかな?」と質問ができないということも。
OREO YOGAのオンライン講座では、何度も繰り返し見ることができるので、取りこぼしがありません。質問を別にメモしておけば、終わってからLINEでサポートスタッフに質問することもできます。
一度にたくさんのことを学ぶ「全米ヨガアライアンスRYT200」。オンラインでの利点を有効に活用することで、今まで以上に学びを深めることができるでしょう。
◯3日間の対面講座なら実際にあって質問ができる
今回のRYT200の短期集中コースの魅力は、なんと言っても対面講座が組み込まれていることです。
人数も5名までと限られているので、しっかりと相談することもできるでしょう。加えて、自分ができているのか不安に感じるアーサナなどのことも、しっかりとサポートしてもらうことができます。
オンラインのみでは、不安だと考えている方におすすめのコースです。
◯仲間と一緒に学べる
オンライン講座のみだと、一緒に学ぶ仲間ができないという声も少なくありませんでした。
今回のRYT200の「短期集中コース」なら、3日間ですが、スタジオで一緒に学ぶことができる仲間がいます。1人では気づかないような、みんなの意見も聴けるのも嬉しいポイントです。
終わってからもみんなとの交流が広がると良いですね。
RYT200の「短期集中コース」の対面講座では、いくつかのアーサナや太陽礼拝のインストラクション発表・実技・アジャストについて学びます。
3日間は10:00〜17:00まで1日中みっちりと学ぶことができます。
もちろん対面講座までに受講必須のオンライン講座もあるので、当日までは余裕を持って申し込む必要があるでしょう。
実際に人前に立ってヨガを伝える経験はとても大切です。
上記の内容以外も疑問に思っていることは質問してもOK。5名の少人数だからこそ知りたいことを聞ける、大切な3日間となりそうですね。
来月に対面講座が迫る7月のRYT200「短期集中コース」を受講するなら、早めに決断をしたいところ。
ここでは、申し込みに必要なことを考えてみましょう。
7月の3連休の他、自主学習の時間も必要なので、対面まである程度学べる時間を確保しましょう。
休みや学びの時間調整をどのようにしたらわからない方は、説明会やLINEでスタッフの方に相談することも可能です。
どのくらいの時間が必要かを相談して、対面授業を有意義に過ごせるようにしたいですね。
加えて、東京の代々木付近で宿を借りることも考えましょう。Airbnbや友人宅などが借りられるとベスト。なぜなら、部屋でヨガの練習もしたいからです。
ビジネスホテルでは、ベットのみでスペースが全くないなんてことにもなりかねません。せめてマットを敷くスペースが欲しいです。
レッスンで行ったことを忘れないようしっかりと復習しましょう。
対面の授業で行う太陽礼拝などのインストラクションをするには、まずは太陽礼拝について学ばないといけません。
事前学習では、当日人前でリードできるようアーサナの取り方や効果、軽減法などを学びます。
インストラクターとして前で見せるためには自身でも練習が必要です。
初心者の人は7月はじめには事前学習を始めると良いでしょう。
RYT200「短期集中コース」は、対面授業の3日間を含めて、最短で1ヶ月から資格取得が可能。急いでいるのではなければ、余裕をもって3ヶ月〜半年程度で終了するのもおすすめです。
OREO YOGAの講座は自分でスケジュールを組むことができるので、無理なく続けられます。
対面授業を有意義な時間にしたいなら、早めに申し込みをして、授業を進めておくこと良いでしょう。
RYT200「短期集中コース」は、対面の3日間だけ日本で受講ができれば、それ以外は海外からでも学べます。
日本にいる間に受講して、その後海外に行ってしまうことも可能です。海外に行く前に受講をするチャンスかもしれませんね。
OREO YOGAの RYT200「短期集中コース」は、以下のような人におすすめ。
対面講座の機会を逃さずに、他はオンラインで学べるハイブリッド講座。対面講座の3日間の後は、2023年の年末までに授業を修了すれば問題ないので、自分のペースで受講を続けることができます。
働きながらRYT200を取得できるチャンスでもありますね。ぜひこの機会にRYT200の資格取得を目指してみませんか?
ヨガやインストラクターの経験があれば、申し込みがギリギリになってしまっても受講が可能な場合もあるので、まずは、無料の説明会で相談をしてみて下さいね。
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